その2

前回書いた物はちゃんと最後のほうまで展開を考えていたんだけど二日(昨日書き足したから正確には一日なんだけど)空くと書くのが面倒になるな! なので前回続きに書こうとしていたこととは全く関係ないことを書こうと思う。つーか昔の記事にどんどん付け足すよりもこうやって最新の日付にちょくちょく書いていったほうが自分も見やすいし。思考が散漫なので、一気に長く続けて書くといつの間にか話が変わっていたりするし。だからカテゴリを作った。自分的に便利。ある程度同じようなものを書いてからあらためてまとめればいいや。まとまりが無さ過ぎてまとめないかもしれないけど。
で。前回書いたものと多少続きになるけど、虫が好かない人っていうのがいる人が割と多いと思う。それは別に特定の人じゃなくて特定のタイプの人間全部に感じるものもあるかもしれないけれど、自分ではない他人がその人を見ると別にどうして嫌うのかが分からないといわれるけれど、でも、虫が好かない人。その人のすることと同じことがしたくなくなるような人。逆にある行為やあるタイプの行動をしている人に嫌悪感を覚えてしまうような。そういうのは絶対的な悪いものではない限り結局自分の中にその嫌う原因があるのだと思う。そしてどうして嫌うのかということを考えてみると、そういう人たちは大抵同族嫌悪か、自分の中に(意識的にでも無意識的にでも願望の形でも)あって自分がそれを持つことに対して嫌っている部分を表の部分として持っている人だと思う。自分がオタクなのに自分より酷いオタクを執拗にバカにする人とか。
そういうところから昨日の最後のほうに書いた、逆方向にかたくなになる人がどうしてかとかを考えてみたんだけどうまくまとまりそうにないからいいや。酒飲んでるときに饒舌になって普段言わないことや普段と少し違うニュアンスのことをしゃべり始めるような人の言動を観察しているといろいろ分かるかもしれんね。コンプレックスとか。
(この項はスタブ(書きかけ)です。飽きるまで随時追加あるいは削除されます)