森絵都の本はハードカバーのときに読んだので既読です。一度読んだ本を版が変わると買ってしまうというのは本の内容とは別に物としての本に価値をおいているか、そうでなければただの収集癖に近いものがあります。あまり意味がないですね。
ルナティックス - 月を遊学する (中公文庫) サマー/タイム/トラベラー (2) (ハヤカワ文庫JA) 遠い山なみの光 (ハヤカワepi文庫) アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川文庫) 稲垣足穂コレクション (7) ライト兄弟に始まる (ちくま文庫)