ジンを飲んでいて、何か食べ物がほしくなったので酔った状態のまま焼きそばを作ったところ、どこで手順を間違えたかフライパンに大量の麺がこびりついてしまったのでなきながら剥がして皿に盛り付けて食べているので屑人間的。多分油を引くのを忘れたのだと…

『少女のための鏖殺作法』という作品が前から読みたくて探していたのだけれど見つからない。幻想文学新人賞第一回受賞作。でもどうやら『幻視の文学 1985』というアンソロジーの中に入っているらしい。 でもはてなが誇る検索のプロフェッショナルな象である…

前から旅番組とかを見ていて非常に思っていたことなのだけれど、やっぱり映像につけられた音楽次第ではわくわく度というか旅してる感が全く違うなあ、と。逆に何度も行ったことがある場所の映像が映されていても、音楽次第ではそこがまるで一度も行ったこと…

続きというほど続きではないのだけど、なにかいろいろなことがもうめんどくさくなってきたので、こことは全く関係のない場所で今の名前とかも全部捨てて新しく日記を始めようかと思った。別に読んでもらうことより書くことのほうが自分の中では重要らしい。…

酒飲みながら考えていたもの。でもあとで概要を読み返してみても、何を面白く思ったのか全くわからないことというのは多々ある。 「ガキの機嫌取りはもうやめだ」自分の存在に疑問を感じ始めたサンタクロースが、トナカイを売った金を元手にして自分探しの放…