普段着として使用できる性質を帯びつつどことなくゴスロリあるいはゴシック的な雰囲気を持ったあくまで日常的な服を検索する日々。つーかそういうのは多分おれみたいなクソオタが着てもゴスロリあるいはゴシック的な雰囲気が出ずに単に黒いクソオタになるだけだろうな。ああ空想あるいは妄想の世界に全力疾走で逃げ込もう。なにしろそこは最後の砦ですからね!