一日の始まりは

昨日酔った勢いで携帯に書いてそのままここに投稿しようと思っていたのに寝ちゃったことによって投稿されなかった文を携帯から削除することから一日が始まりました。おれの判断力はまだまだ酔っていても冷静だったので俺の判断力に対する安心感が少し増しつつも、メールを送信するだけでここに投稿できるこの恐ろしいシステムは一歩間違えればいろいろと大変なことになるので機械が人間に反乱を起こしたらおれの日記はおれが昔書いた恥ずかしいポエムで埋まることになると思う。本人が気付かないうちに!これはおそろしいことだ。